はじめてのディズニーランドを満喫したい!楽しみ方や裏技まで!

何が必要?ディズニーに持っていくのが便利が持ち物とは

ディズニーでの持ち物は、やはりパークチケットは忘れられません。これがないと入れないのですから。ただ、当日券を購入しようとお考えなのであれば行ってから購入するので問題はないでしょう。

それでも、当日券を販売しているブースは大変に混雑しますので、前もってチケットを入手しておくのが賢明です。また、パーク内で楽しむならお財布も必携になります。一部以外ではクレジットカードでも支払いが可能ですが、お財布と現金はしっかりと持っておく必要があるのです。

お財布には、ちゃんと紙幣や小銭が入っている方が何かと便利となっています。それに、免許証か保険証といった本人確認ができるものがあれば、もし何かがあった場合にも役立つのです。

そして、スマホも大変に重宝するアイテムとなります。同行者の方と待ち合わせをするかもしれませんし、写真を撮る際や調べ物をする際、並んでいる時の暇つぶしもできるものです。

また、スマホを多く用いる方ならモバイルバッテリーを用意するのも必須になります。スマホの充電は、色々と操作をしていればいつの間にか消耗してしまうでしょう。もし持参するのを忘れてしまった場合には、パーク内で買うかホテルもしくはイクスピアリでコイン式充電器を使うというのもおすすめです。

さらにカメラの準備はお済でしょうか。ショーやパレード、そしてその他色々な思いでを写真に収めるなら、カメラは忘れられません。コンパクトデジタルカメラや一眼レフ、ミラーレス一眼などといったカメラが色々ありますが、荷物となるタイプもあるので、その点は注意が必要になります。

1日ずっとカメラを使うなら、1つは予備のバッテリーを用意しておくのが大事です。もしバッテリーが1つしかないなら、充電器を準備していくのが一案となります。飲み物に関しては、ペットボトルやドリンクボトルを持参するのだけが『見逃し』となっているのです。

タンブラーはパーク内への持ち込みが可能とされています。パーク内ではかなり歩くこととなるために、500ミリのボトルを1本は持ち歩くのが適しているでしょう。缶やビン、アルコール飲料については安全面などの観点で持ち込みが禁止となっています。

続いて、開園を待つ時間やパレードやショーを待つ際にはレジャーシートが役立つのです。それでも、開園時間以降に来られる方やアトラクションのみを楽しむという方は用意の必要はないと考えられます。

レジャーシートは、ポータブルクッションあるいは折りたたみいすなどが代わりになるでしょう。そして、どの季節であっても持っておくと便利なのがタオルです。夏場なら汗が拭けますし、アトラクションもしくはショーで濡れたとしても拭くことが可能となります。

大判のタオルなら膝掛けとしても使用可能です。冬なら、ブランケットやカイロ、マフラーなども助かります。春でも、寒暖差はあるためブランケットはあると役立ってくれるのではないでしょうか。